地方から中央へ! 宮城県連  

平成20年6月6日
(ブログより抜粋)

昨日、自由民主党谷垣政調会長に対して、後期高齢者医療制度の見直し要望書を提出した。

これは4月から始まった後期高齢者医療制度に対して高齢者の皆さまを中心に制度への批判が相次ぎ、県内の党支部に対してアンケート調査を行なった結果に基づき自由民主党宮城県連が要望を取りまとめたものである。

自由民主党宮城県連は自由民主党の下部組織であってはならない。常に自由民主党や政府の政策について地方の声、地方の実情を把握し、地方の声としてしっかりと伝えなければならない。
私たち、自由民主党宮城県連は今後とも是々非々で自民党本部、政府に物を申していかなければならない。それが宮城県連の使命である。

起動せよ!宮城県連そのものだと思う。